ロゴの作り方を業種別・イメージ別にご紹介!
ロゴは、会社や商品の顔になる大切なアイテムです。ロゴが第三者に与える影響力はとても大きく、世界的に有名なAppleやスターバックスなどのロゴは、見るだけで企業名がわかるほど人々に大きな印象を与えています。
「自社でも記憶に残るロゴを作りたいけど、何から始めたらいいのかわからない」
「商品やサービスに合うロゴを作るにはどうしたらいいんだろう」
ロゴを作るうえで、このようなお悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。
本記事では、業種別やイメージ別にたくさんのロゴを作成してきた「LOGO市」が「ロゴの作り方を詳しく知りたい!」という方に向けて、
●基本的なロゴの作り方
●業種別、イメージ別のロゴの作り方や考え方
を詳しくご紹介します。ロゴイチラボで過去にご紹介したさまざまなロゴの作り方をまとめているので、新しくロゴを作る際はぜひ参考にしてください。
目次
- ロゴの作り方は?理想通りのロゴを作る3つのポイント
- 理想通りのロゴを作る3つのポイント
- ロゴマークとロゴタイプの違いを把握しましょう
- 業種別に紹介!ロゴの作り方を徹底解説
- 建設会社のロゴの作り方
- 不動産会社のロゴの作り方
- 運送会社のロゴの作り方
- 病院・クリニックのロゴの作り方
- 飲食店のロゴの作り方
- イメージ別に紹介!ロゴの作り方を徹底解説
- かっこいいロゴの作り方
- 高級感のあるロゴの作り方
- かわいいロゴの作り方
- さわやかなロゴの作り方
- おしゃれなロゴの作り方
- 目的別ロゴの作り方を紹介!
- 商品のイメージを決定づける商品ロゴの作り方
- チームのイメージを決定づけるチームロゴの作り方
- アニバーサリーイヤーをアピールする周年ロゴの作り方
- ロゴ作成はプロに依頼して理想通りのロゴを実現しましょう
ロゴの作り方は?理想通りのロゴを作る3つのポイント
ロゴを作るうえで、まずは「ロゴで何を伝えたいか」を明確にしておきましょう。
ロゴは多くの人の目に触れて、企業や商品のイメージ作りが行われていきます。ロゴでどのようなことを伝えたいのか、何に共感してもらいたいのかを明確にしておくことで、ロゴが発信源となり企業理念や想いを大勢の人へ広く届けてくれるのです。
そのため、デザイン性だけではなく、意味や想いを込めてデザイン案を考えることを心がけるとよいでしょう。
ここからは、業種別・イメージ別・目的別のロゴの作り方をご紹介する前に、理想通りのロゴを作るための3つのポイントを解説します。今すぐに「業種別・イメージ別・目的別のロゴの作り方が知りたい!」という方は、下記よりご覧ください。
【業種別に紹介!ロゴの作り方を徹底解説】
【イメージ別に紹介!ロゴの作り方を徹底解説】
【目的別ロゴの作り方を紹介!】
理想通りのロゴを作る3つのポイント
デザイン性やメッセージ性を兼ね備えたロゴを作るために、以下の3つのポイントをおさえておきましょう。
2.デザインや色など理想のイメージを具体的に決める
3.ロゴ作成に特化したプロに依頼する
ロゴで自社や商品、サービスの想いを伝えるために、まずは「ロゴのコンセプト」をまとめましょう。企業理念や会社の方針、将来のビジョンなどをコンセプトとしてまとめます。コンセプトをまとめずにデザイン案を考えてしまうと、ごちゃごちゃとしたデザインになってしまうことも。
本格的にロゴ作成作業に入る前に、ロゴで伝えたいことを明確にして、ある程度コンセプトがまとまったら「取り入れたいデザインや色」を決めていきます。特にロゴの色がユーザーに与える印象は強く、「どんなイメージを持ってもらいたいか」によって、使用する色は慎重に検討しましょう。
ロゴの色については以下の記事で詳しく解説していますので、ぜひご覧ください。
【関連記事】「色」はロゴづくりで最重要!? ロゴの色選びで知っておくべきこと
そして、どんなロゴにしたいか、ロゴでどんなイメージを表現したいかがまとまったら、最後はロゴ作成に特化したプロに作業を依頼しましょう。なぜなら、ロゴ作成に特化したプロは豊富な経験を活かしイメージを汲み取って、理想通りのロゴを実現することができるからです。
さらに、オーダーメイドでロゴを作成してもらうことができるので、世界でただ一つのオリジナルのロゴが完成します。多くの人から愛されるロゴを作るためにも、プロの力を借りることをおすすめします。
◆LOGO市は豊富な実績を活かしていろんなロゴの提案が可能です!
「LOGO市」は、これまでに12000社以上ものロゴを作成した実績がある提案型のロゴ作成サービスです。これまでに、さまざまな業種やイメージ別にたくさんのロゴを作成してきました。
ロゴ作成がはじめての方も、専任のロゴディレクターがお客様お一人おひとりに担当として付きますので、不安なことやわからないことがあってもお気軽にご相談ください。「ロゴのコンセプトやイメージがまとまらない……」という場合でも、経験豊富なロゴディレクターがサポートさせていただきます。
ロゴマークとロゴタイプの違いを把握しましょう
ロゴは、大きく分けて「ロゴマーク」と「ロゴタイプ」の2種類があります。
ロゴマークとは、企業の想いやコンセプトなどを図案化したものです。
●LOGO市が作成したロゴマークの実例
奈良県 オオタ工務店様のロゴ(工務店)
アルファベットのTと住宅のイメージを取り入れたロゴです。左側の青の図形でTをイメージしています。シンプルで爽やかさを感じるロゴを意識しました。
そして、ロゴタイプとは社名や店名・商品名やサービス名を文字で表現したものです。
●LOGO市が作成したロゴタイプの実例
栃木県 株式会社アイ・トライアル様のロゴ(製造業)
文字自体をマークしたデザインで頭文字を使い、アクセントに赤を入れました。シンプルでスタイリッシュなイメージのロゴデザインです。
オリジナルのロゴを作る場合は、
●ロゴマークだけでロゴを作成
●ロゴタイプだけでロゴを作成
●ロゴマークとロゴタイプをセットでロゴを作成
の3つが想定されます。
自社や商品のイメージによって最適なものを選び、ロゴをブランディングに活用していきましょう。
業種別に紹介!ロゴの作り方を徹底解説
ここからは、業種別のロゴの作り方と詳細を掲載している「ロゴイチラボ」の記事をご紹介します。
・不動産会社
・運送会社
・病院、クリニック
・飲食店
上記の5つの業種でロゴ作成を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
建設会社のロゴの作り方
競合他社が多い建設会社において、自社の受注率をアップして競合他社との差別化を図るためにも、企業イメージであるロゴは欠かせません。
建設会社のロゴは、以下の3つのポイントを踏まえて作成しましょう。
2.色や取り入れたいデザインなど、どんなイメージがいいかを決める
3.建設会社のロゴ作成事例が豊富なプロに依頼する
そして、ロゴは「建設会社の業種や事業内容、そして会社の方針に合ったロゴ」にすることをおすすめします。なぜなら、ロゴを見ただけで「何の業種の建設会社であるか」をすぐに認識してもらうことができ、その後の受注につながる可能性が広がるからです。
今回ご紹介する以下の記事では、
●建設会社にとってのロゴの重要性
●建設会社のロゴの作り方
●建設会社のロゴの活用方法
●LOGO市における建設会社のロゴ作成事例
を詳しく解説しています。
ロゴの作成を検討されている建設会社様は、ぜひロゴ作りの参考にしてください。
【関連記事】建設会社のロゴを作りたい!デザイン事例と作成方法を紹介
不動産会社のロゴの作り方
不動産会社は、名刺・封筒・ウェブサイト・看板などで会社名とロゴをお客様に認識してもらう機会が多いため、ロゴはブランディングツールとして自社の認知度向上に大いに貢献します。
そして、ロゴがお客様に与えるイメージや印象は文字だけの場合に比べてとても強く、ロゴをうまく活用することで「信頼感」「堅実性」「親切・丁寧さ」をより多くのお客様に感じていただくことが可能です。特に競合他社が多い不動産会社においては、ロゴの活用次第で問い合わせや来店につながる効果も期待できます。
不動産会社のロゴは、以下の3つのポイントを踏まえて作成しましょう。
2.ロゴのメインカラーを検討
3.不動産会社のロゴ作成実績が豊富なプロに依頼する
また、一口に不動産会社といっても取り扱う物件やサービスは異なるので、自社の専門分野や客層などを考慮してロゴを作成するとよいでしょう。
今回ご紹介する以下の記事では、
●不動産会社のロゴ作りにおいて大切なこと
●不動産会社のロゴの作り方
●不動産会社のロゴの活用方法
●LOGO市における不動産会社のロゴ作成事例
を詳しく解説しています。
ロゴの作成を検討されている不動産会社様は、ぜひロゴ作りの参考にしてください。
【関連記事】【不動産会社向け】ロゴの作り方と活用方法を紹介
運送会社のロゴの作り方
運送会社では、ロゴの活用方法として「配送トラックの荷台へのプリント」が想定されます。街中を走る配送トラックのロゴは、自然と大勢の人が目にする機会が多く、安全で丁寧な運転を心がける社員教育や配送トラックの洗車を徹底し清潔に保つなどの企業努力が第三者に伝わりやすくなります。
実際に、「街中で見かける運送会社のロゴをなんとなく覚えている」という方も多いのではないでしょうか。人は文字よりも絵や画像の方が記憶に残りやすいので、ロゴによって好印象を与えたり認知度の向上を図ることが可能です。
企業イメージが大切ともいえる運送会社では、ロゴを活用することで自社のブランディングを効率よく行うことができます。
運送会社のロゴの作成手順は、以下の通りです。
2.どんなイメージがいいか決める
3.運送会社のロゴ作成事例が豊富なプロに依頼する
この手順を踏まえて、顧客・社員を問わず目に付くところにはロゴをどんどん活用していきましょう。
今回ご紹介する以下の記事では、
・運送会社にとってのロゴの重要性
・運送会社のロゴの作り方
・運送会社のロゴの活用方法
・LOGO市における運送会社のロゴ作成事例
を詳しく解説しています。
ロゴの作成を検討されている運送会社様は、ぜひロゴ作りの参考にしてください。
病院・クリニックのロゴの作り方
患者に『安心感』や『信頼感』を与える効果が期待できる病院・クリニックのロゴ。
最近では、医療の多様化や医療機関の増加によって、多くの病院が他院との差別化を図らなければいけない状況が生じています。そんな状況の中で効果的な施策が、ロゴによるブランディングです。
ロゴによるブランディングで自院に独自性を持たせて他院との差別化を図り、患者に安心感を与えられるロゴを作成しましょう。
病院やクリニックのロゴは、以下の3つのポイントを踏まえて作成しましょう。
2.どんなデザインや色がいいか、ロゴのイメージを決める
3.病院やクリニックのロゴ作成事例が豊富なプロに依頼する
魅力的なロゴを作成して、大勢の方から愛される医院をめざしましょう。
今回ご紹介する以下の記事では、
●病院・クリニックのロゴの必要性
●病院・クリニックのロゴデザインの傾向
●病院・クリニックのロゴの作り方
●病院・クリニックのロゴの利用用途
●LOGO市における病院・クリニックのロゴ作成事例
を詳しく解説しています。
ぜひ、病院・クリニックのロゴ作りの参考にしてください。
【関連記事】病院・クリニックのロゴ作成|デザインのポイントと事例を紹介
飲食店のロゴの作り方
お店のブランディングにとても効果的な飲食店のロゴ。独自の魅力的なメニューやサービスなどのほかに、お店のブランディングにロゴを活用することで、リピーターの獲得や収益化へとつながります。
売上アップにつながる印象的なロゴを作り、ブランディングにどんどん活用してたくさんのリピーターや新規顧客を獲得しましょう。
今回ご紹介する以下の記事では、
●飲食店にロゴが必要な理由
●飲食店のロゴの作り方
●LOGO市における飲食店のロゴ作成事例
を詳しく解説しています。
ぜひ、飲食店のロゴ作りの参考にしてください。
【関連記事】飲食店にロゴはつきもの!売上アップも見込めるロゴの作り方とは
イメージ別に紹介!ロゴの作り方を徹底解説
ここからは、イメージ別にロゴの作り方と詳細を掲載している「ロゴイチラボ」の記事をご紹介します。
・高級感のあるロゴ
・かわいいロゴ
・さわやかなロゴ
・おしゃれなロゴ
上記の5つのロゴ作成を検討されている方は、ぜひ参考にしてください。
かっこいいロゴの作り方
鮮烈に脳裏に焼き付く、強い印象を残すデザインが特徴的なかっこいいロゴ。漠然と「かっこいいロゴを作りたい」と思っても、どんなイメージにしたらいいのかわからないという方も多いのではないでしょうか。
かっこいいロゴの作り方に悩んだときは、以下の5つのポイントを踏まえると理想通りのかっこいいロゴを作ることができます。
2.欲張らずにシンプルさを意識する
3.ロゴにストーリーを盛り込む
4.ロゴタイプもかっこよく作る
5.めざす「かっこいい」に合わせた色にする
まずは自分の中で「かっこいい」の基準を決めるところから始めて、大勢の人の印象に残るかっこいいロゴを作りましょう!
以下の記事では、
●かっこいいロゴデザインとは?
●かっこいいロゴの作り方5つのポイント
●LOGO市におけるかっこいいロゴの作成事例8選
をご紹介しています。
「オリジナルのかっこいいロゴを作りたい!」という方は、ぜひ参考にしてください。
【関連記事】かっこいいロゴの作り方!デザイン作成のコツと事例
高級感のあるロゴの作り方
価格への納得感を生んだり、商品を手にしたときの特別感を演出できるのが「高級感のあるロゴ」です。富裕層のお客様をターゲットにしている商品やサービスは、高級感のあるロゴが最適であるといえるでしょう。
高級感のあるロゴを作るときは、以下の5つのポイントを踏まえてロゴを作成しましょう。
2.どんなロゴなら高級感が表現できるか考える
3.ロゴタイプのフォントを考える
4.文字もマークも「細く」した方が高級感を演出しやすい
5.ロゴのデザインの構成要素を少なくする
高級感があり気品を感じられるロゴを作成して、さらに売上アップや新規顧客の獲得をめざしませんか。
高級感のあるロゴの作り方は、以下の記事で詳しく解説しています。
●高級感のあるロゴの作り方
●高級感のあるロゴを作るための5つのポイント
●高級感のあるロゴの作成を依頼するときのポイント
高級感のあるロゴを作りたい方はぜひ参考にしてください。
【関連記事】高級感のあるロゴデザインの作り方|作成のコツと事例
かわいいロゴの作り方
ポップ・キュート・ガーリーなど、さまざまなイメージがあるかわいいロゴ。かわいいロゴを作る際は、「自分たちが求めるかわいいロゴとはどういうものなのか」を突き詰めていきましょう。そして、自分たちが「かわいい」思えるデザインをどんどんロゴに取り入れていきましょう。
ここで、かわいいロゴを作るための3つのポイントをまとめました。
2.「かわいい」の形状を考える
3.「かわいい」色味を決めていく
この3つのポイントを踏まえて、イメージ通りのかわいいロゴを作りましょう。
今回ご紹介する以下の記事では、
●かわいいロゴデザインとは?
●かわいいロゴの作り方と3つのポイント
●LOGO市におけるかわいいロゴの作成事例5選
をご紹介しています。
「印象に残るかわいいロゴを作りたい」とお考えの方は、ぜひ以下の記事を参考にしてください。
【関連記事】かわいいロゴの作り方!デザイン作成のコツと事例
さわやかなロゴの作り方
見ている人に『清涼感』や『透明感』を与えることができるさわやかなロゴ。特に「清潔感」が大切な商品やサービスのロゴを作る際は、「さわやか」であることが重要なポイントになります。
商品やサービスの印象を左右するさわやかなロゴを作るためには、以下の3つのポイントを確認しましょう。
2.線を「細く」してさっぱりと洗練された印象にする
3.空間を活かして透明感を出す
この3つのポイントを踏まえながらデザイン案を考えることで、理想通りのさわやかなロゴを作ることが可能です。
以下の記事ではさわやかなロゴの作り方のほかに、
●ロゴに「さわやか」が求められる理由
●「さわやか」なロゴデザインとは?
●さわやかなロゴ作成後の活用方法
●「さわやか」なロゴデザインとは?
を詳しく解説しています。
さわやかなロゴの作成を検討されている方は、ぜひ参考にしてください。
【関連記事】ロゴデザインを「さわやか」にする3つのコツと事例集
おしゃれなロゴの作り方
おしゃれなロゴを作りたいと考えている方の中には、「おしゃれなロゴって一体どんなものなんだろう」と疑問を抱かれている方もいらっしゃるのではないでしょうか。漠然とした印象がある「おしゃれ」の定義ですが、おしゃれなロゴを作ることでブランドイメージの確立や他社と差別化を図る効果が期待できます。
おしゃれなロゴを作成するときは、以下の4つのステップを踏むことを意識しましょう。
2.おしゃれなロゴの事例をたくさん見る
3.ロゴで表現したい、伝えたいことを言語化する
4.提案型のロゴ作成サービスを利用する
これらの4つのステップを踏んだうえで、理想通りのおしゃれなロゴを作るために以下の記事をご覧になることをおすすめします。
以下の記事では、おしゃれなロゴの作り方のほかに、
●おしゃれなロゴの定義とは?
●LOGO市におけるおしゃれなロゴの作成事例10選
をご紹介しています。
「魅力的なおしゃれなロゴを作りたい」という方は、ぜひ参考にしてください。
【関連記事】おしゃれなロゴの作り方を4ステップで解説!
目的別ロゴの作り方を紹介!
ここからは、目的別のロゴの作り方と詳細を掲載している「ロゴイチラボ」の記事をご紹介します。
・チームのイメージを決定づけるチームロゴ
・アニバーサリーイヤーをアピールする周年ロゴ
上記の3種類のロゴ作成を検討されている方は、ぜひ参考にしてください。
商品のイメージを決定づける商品ロゴの作り方
商品ロゴは、お客様に商品の魅力を伝えて購入に導くという大事な役割を担うアイテムです。「商品の売上アップのために商品ロゴの作成を考えている」という企業や店舗も多いのではないでしょうか。
商品ロゴを作る際は、以下の3つの手順を踏むことで、魅力的な商品ロゴを作ることが可能です。
2.商品ロゴのイメージ、方向性を決める
3.理想の商品ロゴをつくるためにはプロの手を借りる
以下の記事では商品ロゴの詳しい作り方のほかに、
●商品ロゴを作る必要性
●商品ロゴの活用方法
●LOGO市における商品ロゴの作成事例
をご紹介しています。
魅力的な商品ロゴを作り、商品のファンを獲得しましょう。
【関連記事】商品ロゴの作り方|作成の秘訣と活用方法を解説
チームのイメージを決定づけるチームロゴの作り方
チームの方向性やイメージを決定づけるチームロゴ。チームロゴはウェブサイトやSNS・チラシ・ユニフォーム・キャップ・Tシャツなど、さまざまな場面に利用することができます。チームロゴを多くの人の目に触れる場面で活用して、印象に残るチームをめざしましょう。
チームロゴを作る際は、以下の3つのポイントを踏まえたうえで作成することをおすすめします。
2.コンセプトをもとにロゴのイメージを考える
3.チームロゴの作成経験が豊富な専門業者に依頼する
これらの3つのポイントの詳細は、以下の記事で詳しく解説しています。
さらに、
●基本的なロゴの種類
●チームロゴの活用方法
●LOGO市におけるチームロゴの作成事例
についてもご紹介しています。
印象に残るチームロゴを作成して、大勢のファンを獲得しましょう。
【関連記事】チームロゴの作り方を知りたい!作成方法を紹介!
アニバーサリーイヤーをアピールする周年ロゴの作り方
会社や商品、サービスの節目となるアニバーサリーイヤーには、周年ロゴで会社の存在価値のアピールや販売促進、信用の確立につなげたいですよね。また、周年ロゴによって多くの人に節目をお祝いしてもらうこともできるでしょう。
アニバーサリーイヤーに重要な役割を果たす周年ロゴは、以下の3つの手順で作成しましょう。
2.社内公募をするか検討する
3.周年ロゴをプロのデザイナーに作成してもらう
完成した周年ロゴを、営業ツールやノベルティとして活用してみませんか。
以下の記事では、
●周年ロゴ作成のコツ
●周年ロゴの活用方法
●周年ロゴ作成のメリット
●LOGO市における周年ロゴの作成事例5選
をご紹介しています。
周年ロゴでアニバーサリーイヤーをお祝いして、さらなる飛躍をめざしましょう!
【関連記事】周年ロゴとは?作成のコツと事例を紹介
ロゴ作成はプロに依頼して理想通りのロゴを実現しましょう
本記事では、基本的なロゴの作り方や業種別・イメージ別のロゴの作り方や考え方をご紹介しました。
理想通りのロゴを作るためには、まずはどんなロゴにしたいのか方向性を決めましょう。具体的なイメージをデザイナーに伝えることで、頭の中で思い描いた理想のロゴデザインを実現しやすくなります。
そして、方向性が決まったら、ロゴ作成の専門業者に依頼しましょう。いろんなロゴの作成事例が豊富なロゴ作成の専門業者は、豊富な経験からさまざまな依頼に対応することができます。また、依頼者の要望から理想のイメージを汲み取ることにも慣れているため、効率的にヒアリングや打ち合わせを進めることも可能です。
特に、ロゴ作成に特化している「LOGO市」では、12000社以上のロゴ作成実績を活かして、さまざまなロゴ作成のご依頼に対応可能です。「会社やサービスの顔」となる重要なロゴ作成は、ぜひLOGO市にお任せください。ロゴに特化したデザイン会社だからできる「圧倒的な完成度」で、お客様の理想通りのロゴを実現いたします。
ビジネス展開に合わせたロゴの使い方までご提案いたしますので、お気軽にご相談ください。