売上アップのために今すぐ検討したいアイデア8選

自社の商品やサービスの売上をアップしたい!と、誰もが願うところですが、具体的にどうすればよいのか、その方法が見つからなくて悩んでいる人も少なくありません。手当たり次第にあれこれ試してみてもなかなか効率は上がりませんし、逆に経費がかさんで赤字になってしまうこともあります。

そこで今回は、商品やサービスの売上を効果的にアップするためのアイデアをご紹介します。売上率の停滞に悩んでいる方はぜひ参考にしてください。

目次

  1. 単価を上げる2つのアイデア 
  2. 客数を増やして売上をアップさせるアイデア2つ
  3. 購買頻度を増やして売上アップするアイデア3つ
  4. 売上アップに直結する3つの要素
  5. アイデア次第で売上アップを!

単価を上げる2つのアイデア 

商品やサービス単価を下げるのは簡単ですが、値上げしたり、一度値下げしたものを再び元の価格に戻すことは容易ではありません。特に価格の安さを売りにしているお店では、単価アップが顧客離れにつながるおそれもありますので、単純に「高くなった」と思わせずに単価アップを実現するのが理想です。

具体的な方法としては価値のアナウンスとセット販売という2つの手段があります。

1. 商品価値をアナウンスし顧客を納得させる

ユーザーは商品やサービスを購入する際、価格に見合った価値があるかどうかを判断基準としています。そのため、商品単価をアップさせる時は、ユーザーが納得するだけの付加価値を与え、それを大々的にアナウンスするのが有用な手段となります。

たとえば料理なら安心・安全な国産素材を100%使用していることや、ひとつひとつ丁寧に手作りしていること、独自に作った秘伝の調味料を使っていることなどをアピールすれば付加価値がアップし、「値段が高くなった分の価値は十分ある」とユーザーに納得してもらえるでしょう。

「値上げ」という負のイメージをプラスに転換できれば、売上が落ちるどころかさらなる業績アップも期待できるでしょう。

2. 相性の良い商品を組み合わせて客単価を上げる

商品単価を上げるのは難しいという場合は、相性の良いもの同士を組み合わせて販売し、客単価を上げるという方法もあります。
いわゆるセット販売のことで、わかりやすい例で言うとハンバーガーとセットでポテトやドリンクをおすすめする販売戦略がこれに該当します。

商品単価はそのまま、あるいはセット販売することで単品購入より割安にするという手法が一般的ですが、客数が同じであれば1人あたりの購入価格がアップすることで商品単価の値上げと同等の効果が期待できます。

セット販売の効果を上げるには、主力商品と相性の良い商品やサービスをそろえること。そして「セットにした方がお得」と思わせる接客を行うことが重要なポイントとなります。

売上アップ 企画 アイデア

客数を増やして売上をアップさせるアイデア2つ

「薄利多売」という言葉があるとおり、商品・サービスごとの利益が少なくても、それをカバーするだけの数を売ることができれば売上を伸ばせます。
新規顧客を増やす方法はいくつかありますが、ここでは代表的なものを2つ紹介します。

客数を増やして売上をアップさせるアイデア2つ

1. インターネットを利用して告知やアピールを行う

以前は広告・告知というとチラシやビラ配りが一般的でしたが、今はインターネットの普及にともない、短時間かつ低コストで不特定多数の人に情報を発信することが可能となりました。

情報はリアルタイムに配信できるうえ、メッセージだけでなく画像や動画も公開できるので、これまで商品やサービス、店の存在を知らなかった人にも大々的な告知・宣伝ができます。

また、現在はインスタグラムで見栄えがする、いわゆる「インスタ映え」を狙った店や商品が人気を集めています。インスタ映えを意識した内装や商品、サービスを展開すれば、インスタグラムのユーザーを新規顧客として確保しやすくなり、客数アップを見込めるでしょう。

SNSにはトレンドワードといって、現在流行しているワードを表示する機能がありますので、こまめにチェックして常に最先端の流行を取り入れるようにすれば、インスタ映え狙いのユーザーを確保しやすくなります。

2. 特定のターゲットに焦点を当てた販売戦略を行う

SNSなどを利用した販売戦略で不特定多数の人に働きかける一方、特定のターゲットに焦点を当てたマーケティングを行うのも効果的な手段です。

商品・サービスの購買層は店によって異なりますが、同じ層ばかりターゲットにしていると頭打ちになってしまい、それ以上の売上アップを見込めなくなります。

同じターゲット層の客足が停滞してきたなと思ったら、やや視点を変えて他のターゲット層を取り入れる工夫を施してみましょう。

たとえば、超高齢化が進む日本では、シニア層をどれだけ取り込めるかが販売戦略の要となります。和の要素を取り入れる、居心地の良さを重視するなど、シニア層が喜ぶ工夫やテイストを盛り込むのもおすすめです。

同じ年齢層でも、需要やニーズはその時期ごとに異なりますので、ターゲット層が求めているものを定期的にリサーチする習慣をつけるとよいでしょう。

売上アップ ビジネスアイデア 基本

購買頻度を増やして売上アップするアイデア3つ

一度に取り込める新規顧客の数には限度がありますので、ある程度ユーザーを呼び込めるようになったらリピーターの増加に注力しましょう。繰り返し購入してもらうためには、リピート購入に付加価値を付ける方法が最も手っ取り早い手段となります。

購買頻度を増やして売上アップするアイデア3つ

1. 独自のポイントシステムを導入する

小売店などでよく導入されているポイントシステムは、リピーターを呼び込む典型的な手段のひとつです。購入価格や来店回数に応じて付与されるポイントをためると、1ポイント=1円として利用できたり、ためたポイントの数によって特典がもらえたりするサービスを展開すると、「お得だからまた利用しよう」という意欲につながりやすくなります。

2. 会員向けに定期的にキャンペーンを実施する

会員登録を済ませたユーザー向けにお得なキャンペーンを実施すれば、リピーターを定期的に呼び込むことが可能となります。会員データは、どういった年齢層が、どのような商品を、どのくらいの頻度で購入しているかといった統計を出すのにも役立ち一石二鳥です。

3. 固定客がつかない時はロゴを刷新してイメージアップを図ろう!

リピーターがつかない状態が長く続くと、売上が落ちてしまうだけでなく、ブランドに対して負のイメージがつきやすくなってしまいます。そんな時は、思い切って店のシンボルであるロゴの刷新を検討してみましょう。

「ロゴを刷新して何が変わるの?」と疑問に思うかもしれませんが、実は国内を代表するファストファッションのひとつであるユニクロには、ロゴの刷新によって生まれ変わったという歴史があります。

かつてのユニクロはファミリー層をターゲットとしたファッションが主流で、リーズナブルな代わりにやや野暮ったいイメージのあるブランドとして知られていました。こうした負のイメージを払拭するため、ユニクロは有名デザイナーにロゴのデザインやCM・WEBといったメディアイメージの刷新を依頼。その結果、ファストファッションならではの親近感はそのままに、現代的でスタイリッシュなイメージを付与することに成功しました。

もちろん商品デザインもロゴの刷新に合わせて変化させ、今ではファミリー層だけでなく、若年層からシニア層まで利用するオールマイティなブランドとして定着しています。

普段何気なく目にしているロゴですが、その視覚的な効果は非常に高く、停滞しているブランドをよみがえらせる武器として大いに活用できるでしょう。

ビジネスアイデア ロゴデザイン 新商品

売上アップに直結する3つの要素

商品やサービスの売上は、単価×客数×購入頻度によって算出されます。これら3つの要素の数値が上がれば即売上に直結し、大幅な業績アップが見込めます。

たとえば100円の商品を100人のユーザーに1回ずつ販売した場合の売上は100円×100人×1回=10,000円ですが、200円の商品を200人のユーザーに2回ずつ販売した時の売上は200円×200人×2回=60,000円と、実に売上が6倍にアップします。

いずれか1つを上げるだけでも売上アップにつながりますが、相乗効果を見込んで3要素の数字を増やすアイデアを採用すれば、より効率的に売上を伸ばすことができるでしょう。

アイデア次第で売上アップを!

売上をアップさせたいのなら、単価・客数・購入頻度の3つに焦点を絞って、それぞれに合った戦略を立てるのがベスト。今回紹介したアイデアはすぐに実践できるものも多いので、並行して取り組めば大幅な売上アップを見込めます。

固定客やリピーターがなかなか定着しないという場合は、ロゴや商品デザインを刷新してイメージチェンジを図ると新規顧客の獲得やリピート購入につながりやすくなるでしょう。

必要に応じて選べる3つのオリジナルロゴ作成プラン

長年の運営経験から生まれたオリジナルプランの中から、お客様の状況に応じてお選びいただくことが可能です。

ロゴデザインプラン

  • 2案提案
  • 59,000
  • ご提案 約1週間後
  • キャンセル可能

筆文字ロゴ
デザインプラン

  • 2案提案
  • 69,000
  • ご提案 約1週間後
  • 料金先払い

キャラクター
デザインプラン

  • 2案提案
  • 79,000円~
  • ご提案 約10営業日後
  • 料金先払い

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