ロゴはフォント選びで差を!デザインで失敗しないフォント選び

ロゴ制作は絵柄のデザインだけだと思っていませんか?絵柄ももちろん大切ですが、それに付随する社名やサービス名のフォントもとても大切です。サービス名やサービスのコンセプトが伝わるフォントなのかどうかを考えながらフォントを選んで行きましょう!

目次

  1. フォントの種類によってロゴの印象は変わる
  2. ロゴ作成のフォントの選び方
  3. フォント選びの注意点

フォントの種類によってロゴの印象は変わる

フォントの種類によってロゴの印象は変わる

 ロゴのイメージを決定づける要素のひとつであるフォント。フォントの特徴を知っておくことで、企業のメッセージや受け手に与えたい印象をフォントに結びつけることができます。

フォントは、日本語で使われる「和文フォント」とアルファベットに使用する「欧文フォント」の2種類に分けられます。ここでは、代表的なフォントを例に挙げて、ロゴにどのような印象をもたらすのか、詳しく解説します。

明朝体(英:セリフ)

明朝体は縦画が太く、横画が細長い書体です。横画の右端に三角形の山(うろこ)と呼ばれる飾りがつき、毛筆で書いたような「はね」や「はらい」が特徴的です。中国の宋時代において、木版印刷に使われた書体をルーツとしています。

欧文フォントにあたるセリフも明朝体と同様に、線の先端に飾りのある書体となっています。線に強弱を持つことから、可読性に優れたフォントとして、主に新聞や書籍で使われています。このふたつのフォントは、「伝統」「上品」「知的」「高級」「真面目」なイメージを表現するのに適しています。

ゴシック体(英:サンセリフ)

縦画、横画ともに太さが均一で、飾りを持たない書体です。遠くから見ても何を書いているのか判別しやすく、看板広告で使われることが多いです。

欧文フォントでは「サン(~ない)+セリフ(飾り)」の意味を持つサンセリフに該当します。こちらも飾りがない文字体が特徴で、見やすくシンプルな印象です。企業でもこのサンセリフを使用しているところも多く、IBMやパナソニックなどのロゴもこちらです。

ゴシック体もサンセリフも全体的にインパクトがあり、目立ちやすい書体であることから、「カジュアル」「親しみやすい」「楽しい」「新しい」といったイメージをもたらします。

オリジナルデザイン

上記で紹介したフォント以外に、より個性的なフォントを使用して企業をアピールしたいのであれば、オリジナルデザインを採用する方法もあります。

独自性のあるフォントは企業のイメージをより反映したものになるため、他の企業と差別化しやすくなります。標準的なフォントと比べて遊び心に富んだデザインにもなり、印象に残りやすいメリットがあります。


今日では無料でフォントが作れるツールが豊富にあるため、自分自身で作ることも可能です。ただし、専門的な知識がないと思っていたものとはかけ離れたものになるため、クオリティの高いものを作るのであれば制作会社に依頼するのがおすすめです。

ロゴ作成 Thin

ロゴ作成のフォントの選び方

ロゴ作成のフォントの選び方

ロゴを作成するにあたってフォントをどのように選ぶべきなのか、ポイントを押さえつつ、紹介していきます。

ロゴの全体像を決める

まずはロゴとなる全体像のイメージを固めておきます。ロゴには企業を象徴的に表したシンボルマーク、企業名やブランド名の文字列を表したロゴタイプ、シンボルマークとロゴタイプを組み合わせたロゴマークの3種類に分類されます。フォントをどんな形にするか、シンボルマークとフォントをどのように組み合わせるのか、いくつかデザイン案を出していきましょう。

企業名を広く認知してもらいたいのであれば、ロゴタイプでインパクトのあるフォントを、ブランディングとして顧客に価値をもたらすのであればロゴマークでシンボルマークと統一感を持たせたフォントを選ぶと良いでしょう。

ロゴの持つ効果をより発揮したいのであれば、あらかじめ企業理念や社風、サービスを受け手にどう届けたいか、いくつかキーワードを書き出していき、そこから派生して作ると、フォント選びがスムーズになります。

文字の太さ(ウェイト)+フォントの種類で選ぶ

イメージを固めることができたら、文字の太さも含めてフォントを選んでいきます。同じフォントを使ったとしても、太さを変えるだけで、見た人の印象が変わっていきます。

文字の太さを細くすると、繊細で落ち着いた印象になり、逆に太くすると力強く、信頼感のある印象になります。

例えば、同じ明朝体のフォントであっても、線が太ければ硬く、活発で情熱的なイメージとなり、細い線であれば柔らかく、優美で洗練されたイメージとなり、全く異なる印象を持たせることができます。

フォント選びの注意点

フォント選びの注意点

フォントを選ぶ時には何を注意すればいいのでしょうか?デザイン性にこだわりすぎても、簡素にし過ぎても人の印象に残らず、せっかく作ったロゴの意味がなくなってしまいます。もちろん自分の会社のロゴなので好きなように作ればよいのですが、これだけは避けたい、ということだけご紹介します。

フォントのデザインに注意

注意点として、フォントを選ぶ際には、一目で見てわかりやすいものを選ぶように心がけましょう。オリジナリティを意識してしまうあまり、風変わりなフォントを使用してしまうとかえって読みづらく、どんな企業であるのか伝わらないことになってしまうため、受け手の立場になって選択するようにしましょう。

特に前項で紹介した手書きフォントや行書体など読みづらいものも確かにあります。
ただ、アパレルのブランドロゴや飲食店など、読みづらいものが逆におしゃれ、目立つ、という場合もあるのでなかなか難しいところです。

自社の業態に合わせて、何を優先するかを決めるのが良いでしょう。誠実さや堅実さを示すのであれば、読みづらいフォントは避けた方が良いでしょうし、おしゃれさや、唯一無二感を出したければ読みづらいフォントでも構いません。

ロゴのフォント著作権に注意

素敵なフォントが見つかっても、実はそのフォントには著作権があり、商用利用できない場合もあります
使用するフォントをピックアップしたあとは、そのフォントのライセンスを調べましょう。無料で使用できる場合もあれば、購入が必要なもの、そもそも商用利用はできないものなどいくつか種類があります。

さらに、ロゴに使用することはできても、そのフォントを使用したロゴを商標登録することができない場合もあります。自社サービスのロゴを商標登録する必要があるのか、ないのかも含めて決めておく必要がありますね。

商標登録については、自身で行うのはなかなか難しいかと思いますので、それが対応できる業者に頼むのが良いでしょう。ロゴ制作から商標登録まで一括で行っているところもあります。

ライセンスに関しては、ロゴ制作会社に依頼をした場合はその辺りの判断も行ってもらえますので安心です。
完全にオリジナルのフォントを作った場合はもちろんその必要はありません。

フォントに限らず、ロゴに使用する画像等ももちろん同様です。商用利用できる画像が、著作権がある画像でないかどうか、すでにこの世にある画像の改変になっていないか、などに気をつける必要があります。こちらも業者に依頼をした場合は、特に気にする必要はありません。

LOGOPLUS(ロゴプラス) | 商標登録とロゴ作成のトータルサービス

必要に応じて選べる3つのオリジナルロゴ作成プラン

長年の運営経験から生まれたオリジナルプランの中から、お客様の状況に応じてお選びいただくことが可能です。

ロゴデザインプラン

  • 2案提案
  • 59,000
  • ご提案 約1週間後
  • キャンセル可能

筆文字ロゴ
デザインプラン

  • 2案提案
  • 69,000
  • ご提案 約1週間後
  • 料金先払い

キャラクター
デザインプラン

  • 2案提案
  • 79,000円~
  • ご提案 約10営業日後
  • 料金先払い

関連記事

  1. ロゴ作成で知っておきたい!ロゴマークとロゴタイプの違い

    ロゴ作成で知っておきたい!ロゴマークとロゴタイプの違い

    起業にともなって必要となるロゴ。“ロゴ”で調べると、ロゴマークとロゴタ...

ロゴデザイン実績速報

掲載許可をいただいたロゴの中から厳選してご紹介!

L3923

2020.12.04

lrie+様、ロゴ作成ありがとうございました!

L3925

2020.12.04

株式会社サグラダ様、ロゴ作成ありがとうございました!

L3916

2020.12.04

スリーランドシーフーズ株式会社様、ロゴ作成ありがとうございました!

L3921

2020.12.04

有限会社渡辺鉄工様、ロゴ作成ありがとうございました!

L3919

2020.12.03

株式会社 立川電機様、ロゴ作成ありがとうございました!

L3922

2020.12.03

株式会社 アクセルスタート様、ロゴ作成ありがとうございました!

実績一覧を見る

お電話でのご相談ご依頼もOK!