少年サッカーチームの立ち上げ時に絶対欠かせない4つの準備

株式会社イオレが行った「子供の習い事に関するアンケート調査」では、サッカーを習っていると答えた数が、25.5%と全体の2位になっています。[注1]
そのため、子供のために、少年サッカーチームを立ち上げたいと考えている方もいるかもしれません。

今回は、少年サッカーチームを立ち上げようとしている方に向け、欠かせない4つの準備を紹介します。

[注1] 株式会社イオレ 「子供の習い事に関するアンケート調査」[pdf]

目次

  1. 1.チームのコンセプトを決める
  2. 2. 普段の練習場所を決める
  3. 3.メンバーを募集する
  4. 4.日本サッカー協会やスポーツ保険に登録手続きをする
  5. サッカーチームは選手とチームカラーが大切

1.チームのコンセプトを決める

11人いればサッカーはできますが、サッカーチームに大切なのは、チームのコンセプトを決めることです。

和気あいあいとみんなで楽しくサッカーをするのが目的なのか、あるいは全国でもトップクラスを狙ってひたすら強豪チームを目指すのか、チームの目標・方針を決めることは非常に重要です。
どんなチームかわからないのに子供を預けるという親は少ないでしょう。

友達を増やしたくて入ったのに、ひたすら厳しい練習をすることになった、などということになれば、チームを辞めてしまうかもしれません。

2. 普段の練習場所を決める

メンバーを集める前にもう一つ決めておきたいのが、普段の練習などを行うホームグラウンドの決定です。

Jリーグの下部組織などであれば、クラブが所有するスタジアムを借りて練習ができますが、設立したてのチームが同じことをするには、経済的な面をはじめ、なかなか厳しいものがあります。
そのため、多くの場合は小学校などのグラウンドや、市町村などが運営している市営のグラウンドを借りることになるでしょう。こういった施設は、場合によっては無料で借りられることもあります。

グラウンドの使用料も回を重ねればバカにはなりませんし、もし借りられるような経済的余裕があるのであれば、その分を別の備品などに回したほうが良いでしょう。

3.メンバーを募集する

メンバーを募集する

チームコンセプトと練習場所が決定した後、メンバーを募集しましょう。メンバーの募集方法は、チラシ、SNS、ホームページなどがあります。
これらに共通するのは、ターゲットを絞り、それに合わせてデザインを工夫する必要があるということです。

結成前のチームでは、写真などを使って広報するのが難しい場合もあるので、チームのロゴなどを使用するのがおすすめです。
チームロゴは結成後に必要になるものですので、募集をかける前に制作しておくといいでしょう。

3-1.チラシを使う場合は地区の掲示板や集会所に掲示

チラシを使ってメンバーを集めるなら、小学校の近所の商店や掲示板、集会所などにチラシを掲示しましょう。掲示の際には、学校や町内会、近隣店舗などにチラシを持っていき、事情を説明して許可を得る必要があります。
掲示の許可が出たからといって、配布用に大量のチラシを置いてもいいというわけではありません。何部設置できるか、しっかり確認しておきましょう。

他にも、公道や駅、店舗など、警察や土地の所有者から許可がおりれば、直接チラシを配ることも可能です。
民家を一軒一軒回ってチラシをポスティングするという方法もありますが、法令で禁止されている場合もあるので、警察などにきちんと問い合わせましょう。

どの方法にも共通しているのが、絶対に許可なしで行ってはいけないということです。断られた場合はもちろん、無断で実施するのは絶対にやめましょう。

3-2.SNSを活用すれば若い世代の親へアプローチ可能

TwitterやFacebook、Instagramなど、各種SNSを使用することによって、より認知度を上げ、募集を加速させることにつながります。
とくにTwitterやInstagramは、小さなお子さんのいる若い世代の親にも効果的なアプローチができます。
また、Facebookは実名で活動することが基本となっているため、親も子供を安心して預けやすくなるでしょう。FacebookはTwitterなどに比べ拡散性で劣る部分があるため、知り合いなどに拡散を依頼すると効果的です。

全てのSNSに共通していることは、アイコンはきちんと設定しておくことです。初期設定のまま、またはサッカーチームに関係ない画像など、「どういった人物・団体なのか」がはっきりしないアイコンは信頼性が低いとみなされてしまいます。チームのロゴをアイコンにするといいでしょう。

3-3.ホームページを作成する際はチラシやSNSも活用

チームのホームページを作成することも、集客において有効な手段の一つとなります。
しかし、ホームページを作るだけではなかなかアクセスが集まらないため、SNSなどを使って拡散したり、チラシにホームページのQRコードをつけるなど、他のツールと併用することが必須となります。

インターネットが苦手でホームページを作成できる自信がないという場合は、企業であったりクラウドソーシングを活用するという形で外部に委託することも可能です。
また、プログラミングや運営に関する細かい知識がなくても簡単にホームページを作れるようなサービスも最近は増えてきているため、そういったものを利用するのも良いでしょう。

ロゴ作成のLOGO市(ロゴイチ)

4.日本サッカー協会やスポーツ保険に登録手続きをする

日本サッカー協会やスポーツ保険に登録手続きをする

人数が集まったら、サッカークラブとして正式に登録をしましょう。
この登録には、試合などを行うために日本サッカー協会に加盟申請をするものと、スポーツ保険への加入という2種類が存在します。
どちらも忘れずに行うようにしましょう。

4-1.日本サッカー協会へ加盟することで公式のサッカークラブに

ある程度人数が集まれば、正式なサッカークラブとして日本サッカー協会に加盟申請をしましょう。
11人以上集まればベストですが、小学生の場合は8人制である場合も多いので、少しくらい足りなくても大丈夫です。

日本サッカー協会に加盟すれば、公式のサッカークラブとして名乗れるようになります。

加盟していない場合には公式のリーグ戦などには出場できない場合があるので、注意が必要です。また、加盟しておくことで近隣のサッカークラブとの練習試合をセッティングしてもらえることもあり、監督としての負担を軽減できます。
この加盟ができて初めて、サッカークラブを設立したと胸を張って言えるでしょう。

4-2.スポーツ保険へ加入することでケガに対処できる

サッカーは接触を伴うスポーツであるということもあり、さまざまな怪我に直面することは多々あります。そんな時のために、きちんと保険に加入しておきましょう。

保険未加入のままだと、場合によっては治療費をチームで支払ったためにチームが財政難になって潰れてしまう、といった事態にもつながりかねません。また、治療費が足りず、子供の人生に大きな影響を残してしまう可能性もあります。

サッカークラブとして加入できるスポーツ保険があるので、必ず加入しておきましょう。

サッカーチームは選手とチームカラーが大切

サッカーチームは当然選手が大切で、それと同じくらいチームカラーも欠かせません。
パスサッカーを追求するのか、カウンターを用いて戦っていくのか、チームの特色をはっきりとさせましょう。
そしてこの特色をチームロゴやユニフォームに落とし込むことで、一体感が生み出せます

事前の準備をきちんと整えて理想の少年サッカーチームを作り上げましょう。

必要に応じて選べる3つのオリジナルロゴ作成プラン

長年の運営経験から生まれたオリジナルプランの中から、お客様の状況に応じてお選びいただくことが可能です。

ロゴデザインプラン

  • 2案提案
  • 59,000
  • ご提案 約1週間後
  • キャンセル可能

筆文字ロゴ
デザインプラン

  • 2案提案
  • 69,000
  • ご提案 約1週間後
  • 料金先払い

キャラクター
デザインプラン

  • 2案提案
  • 79,000円~
  • ご提案 約10営業日後
  • 料金先払い

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