ロゴデータをSNSで使いたい

目次

  1. LOGO市で作ったロゴはSNSアイコンとして使用可能!
  2. SNSにロゴを使うメリット
  3. ロゴをSNSのアイコンにしましょう!
  4. SNS+ロゴで知名度UP!

LOGO市で作ったロゴはSNSアイコンとして使用可能!

LOGO市で作成されたロゴは、著作権を納品と同時にお客様に譲渡するため、ご自由にお使いいただけます。
もちろん、SNSのアイコンやヘッダーにもご使用いただけます。

また、LOGO市ではロゴデータの納品形式もJPEG/Ai/PDFと3種類ご用意しているので、アイコンへの簡単設定も、会社の写真と合成するなどのこだわったデザインも可能です。

SNSにロゴを使うメリット

SNSにロゴを使う一番のメリットは、目立ち易く、印象に残るということです。
実際に、SNSで見かける企業の多くが自社のロゴマークをアイコンにしています。
それは「社名(ロゴ)をユーザーに印象付ける」ため。

風景や動物の写真、人気のキャラクター等と違い、ロゴであれば他のアカウントと被ることはまずありません。
また、写真よりも、色がはっきりと分かれている『ロゴ』を使ったほうが一瞬で見たときに目を引き、印象が強くなります。

SNSアイコンは写真よりロゴを使ったほうが一瞬で見たときに目を引き印象が強くなります

さらに、SNSのアイコンは名前とセットで人に覚えてもらえるので、各SNSアイコンにロゴを使うことで『ロゴ=会社』のイメージが強くなり、会社や事業のブランディングにも繋がります!
SNSアイコンとは、ブランディング素材のひとつなのです。

ロゴをSNSのアイコンにしましょう!

SNSのヘッダー・アイコンのスクリーンショット

アイコンに設定できる主な画像データ形式はJPEG、PNGです。LOGO市ではJPEG形式のロゴデータを納品しているので、そのまま使用可能です!

SNSアイコンに向いているロゴ

SNSのアイコンは、正方形や円形で表示されることがほとんどです。
そのため、アイコンにするロゴはロゴマークとロゴタイプを縦に詰んだデザインや、ロゴマークのみがお勧めです。

SNSアイコンに向いているロゴ

LOGO市では、横長のロゴデザインを作成された方でも、縦積みのデザインやロゴマークのみのデータの追加納品も可能です。
また、縦横比を指定していただければ、そのサイズに書き出した画像データの納品も可能です。
⇒ロゴ活用スタートセットについて
⇒データ形式追加納品について

 

SNSヘッダーに向いているロゴ

SNSによっては、ヘッダー画像(カバー写真)を設定できるものがあります。
ヘッダー画像は横長にトリミング表示されるため、横長のロゴデザインが向いています。
ロゴの入った会社の看板やビルの写真をヘッダー画像に設定するのもお勧めです。

SNS+ロゴで知名度UP!

最近ではパソコンを持たず、スマートフォンでインターネットを閲覧するユーザーが増えています。
FacebookやInstagramなどのSNSは、スマートフォンから手軽に閲覧できる身近な存在であることも魅力の一つです。

SNS+ロゴで知名度UP!

ロゴをSNSに掲載しておくことで、SNSであなたの事業のアカウントを見た人に「こんなサービスがあるんだ」「このアイコンがこの会社/お店のロゴマークなんだな」と印象づけ、実店舗や会社での販促活動ではアプローチできないようなお客様にも、事業をアピールすることができます。

ロゴとSNSをうまく活用して、事業を成功に導きましょう!