ロゴブランディングとは
目次
ロゴを使ったブランディングとは
会社・店舗・団体・商品・サビースなど、ロゴを必要とする機会は増え続けており、それぞれに「競合」と呼ばれるものが存在しています。
そんな競合の中で埋もれてしまわないために、より周囲に認知されるために、シンボルマークとしてロゴは大いに活躍します。
ブランディングをより効率良く成功させるうえで、周囲への認知力を飛躍的に高める効果がある『ロゴ』はブランディングにとって必要不可欠な存在です。
ブランディングって何が目的なの?必要なの?
『ブランディング』とは、マーケディングやお客様とのコミュニケーションを行い、他との差別化を図り、「価値のある企業として地位を確立していくための行い」のことです。『ブランド』というのは自分たちがどう考えているのかではなく、お客様(他者)に認知してもらった結果、お客様の視点からどう考えられているかが重要になります。
組織や商品、サービスに対するお客様からの『共感』や『信頼』といった価値の向上が、『ブランディング』の成果となるのです。
ブランディングをより効果的に行い、活性化・維持する事でブランドはより一層確立され、効果は何倍にも膨れ上がります。
ロゴに対する商標侵害対策も検討しましょう
ロゴを使ったブランディングを行っていくうえで、名称が他者と被っていないかどうか(侵害していないかどうか)を事前に調査するということがとても重要になってきます。ネーミングの良さだけで名称を決定してしまうと、のちに商標侵害で訴えられるなんていう可能性もゼロではありません。ブランディングが成功し知名度が上がればあがるほど、同じようにそのリスクもあがっていきます。
ロゴを作成して名称を多くの方に知ってもらう前に、使用可能な名称かどうかをしっかりと確認しましょう。流行ってからでは遅い、それが商標です。
ロゴに関連する商標侵害の危険性
ロゴは作ってからがスタートです
ロゴは作って終わりではなく、作ってからが本番です。より多くの人に見てもらうため・知ってもらうために、めいっぱい活用して、ブランディングや組織の成長に是非役立ててください。名刺や封筒、ウェブサイトやパンフレット、メニューや会員カードなどなど。ロゴの使用用途は無限大です。
ロゴを知ってもらうことで世間への認知度向上に繋がることはもちろん、ロゴに込めた想いや願いは、組織内への理念の浸透や、意思統一にも一役買ってくれることが期待できます。ロゴは作ってからがスタートです。作ったあと、なにに使うか、どのように活用するか、そのイメージをより明確に持っておきましょう。
LOGO市では、ロゴを活用した名刺や封筒、ホームページなど、ロゴが完成した後に必要になる各種制作物もまとめてご対応が可能です。
ロゴ入り名刺・封筒を作成したい
ロゴのイメージでウェブサイトを作成したい
必要に応じて選べる3つのオリジナルロゴ作成プラン
長年の運営経験から生まれたオリジナルプランの中から、お客様の状況に応じてお選びいただくことが可能です。
ロゴデザインプラン
筆文字ロゴデザインプラン
キャラクターデザインプラン
人気No.1のロゴデザインプラン
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提案されたロゴがもし気に入らなければ料金はいただきません。
デザインを見てから決めることのできるお客様にリスクのない安心システムを採用しています。