ロゴの納品データ形式について
LOGO市では、ロゴの納品データとして『AIデータ』『JPEGデータ』『PDFデータ』の3種類をご用意しております。ロゴは1つですが、3種類それぞれのデータを保持することによって、様々な場面で活用することができます。3つの形式の納品データをご用意しているのもLOGO市ならではのサービスです。
LOGO市の基本的な納品データ形式
編集用のAIデータ、視認用のPDFデータ、画像のJPEGデータの3つのファイル形式で納品します。

AIデータ
AIデータとは、Adobe(アドビ)社の「Adobe Illustrator」というアプリケーションで作成されたファイル形式です。こちらのデータは、ロゴはもちろん、名刺・封筒・パンフレットなどの印刷物のデザインや、看板やウェブサイトを制作する際にも多く使用されています。
そのため、多くの印刷会社やデザイン会社では、このAIデータでの入稿を受け付けています。
また、Adobe Illustratorのアプリケーションがあれば、色の変更や文字の配置変更、拡大や縮小など自由にロゴを編集することが可能です。
編集を行っても画質の劣化が無いため、保存後も様々な媒体に活用する事ができます。

PDFデータ
PDFデータは、有料のアプリケーションが無くても開ける「電子化された文書」のファイル形式です。
AIデータは、Adobe Illustratorがインストールされていないパソコンでは開くことができないため、AIデータがどのようなフォーマットで納品されているのか、一般的なパソコンでもデータの中身をご確認いただけるようPDFデータを納品しています。

JPEGデータ
JPEGデータは、デジタルカメラやスマートフォンなどで撮影された写真のファイル形式と同じです。画像データなので、どなたでも簡単に資料やSNSのアイコンなどにもロゴを使用することができます。

納品データはオプションで追加することも可能です。
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GIF
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PNG
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EPS
『AI, JPEG, PDF』以外のデータ形式の納品も可能です。
ご希望の際は、「データ形式追加納品(7500円/1データ)」をご利用ください。また、ご希望のデータ形式が「PNG」の場合は、「ロゴ活用スタートセット」もご用意しております。ロゴ活用スタートセットは、様々なバリエーションのPNGデータが8点セットになっているお得なプランです。ぜひそちらもご検討ください。
ロゴ活用のご提案も一括でLOGO市にお任せください
LOGO市ではロゴだけでなく、名刺や封筒・パンフレットの印刷物や、ウェブサイトの制作なども行っております。
そのため、他商品もLOGO市で一括して依頼すれば、手間のかかるロゴの入稿作業が無くなることはもちろん、商品ごとに印刷会社を管理する必要がなくなります。
専属のスタッフがあなたのサポートを行います。ぜひLOGO市をご活用ください。