社会人サークルの運営を成功させる8つのポイントをステップ別に紹介

学生の時とは異なり、社会人になると会社と自宅の往復になり、同じ趣味を楽しむ仲間を作るのが難しくなります。そのため、社会人サークルを立ち上げてみんなで楽しく活動したい!と考える方は少なくありません。

しかし、もとは他人同士だったメンバーを集めて、サークル活動を円滑に行っていくのは想像以上に大変なこともあります。
そこで今回は、社会人サークルの運営を成功させるためのポイントをご紹介します。

目次

  1. サークル立ち上げ期はコンセプト決めやアイデンティティの確立が大切!
  2. イベントの企画やネットの活用でサークルの成長を促進する
  3. 安定期はマンネリ化を防ぐ努力をしよう

サークル立ち上げ期はコンセプト決めやアイデンティティの確立が大切!

社会人サークルの運営が成功するかどうかは、立ち上げ期の準備にかかっていると言っても過言ではありません。立ち上げ期にぜひやっておきたいこと、おさえておきたいポイントは大きく分けて3つあります。

1. サークルのコンセプトを明確にする

社会人サークルを立ち上げるにあたって、まずやらなければならないのがコンセプトの決定です。たとえば同じテニスサークルであっても、大会優勝を目指すサークルと、日頃の運動不足を解消することを主な目的としたサークルでは目的や意識が大きく異なります。

メンバー同士が同じ方向を向いていないとサークル内でトラブルが起こる原因となりますので、最低でも「どんな人を対象に」「何を目的として活動を行うサークルなのか」をはっきりさせておきましょう。

2. サークルの活動内容・活動ペースを決める

1で決めたコンセプトをもとに、サークルの具体的な活動内容や活動ペースを決定します。立ち上げ期はメンバーの数も少ない場合が多いので、それぞれの希望を尋ねて活動ペースを決めるとよいでしょう。

活動内容についてはコンセプトに応じて「基礎を学ぶ」「ペアを組んでラリーする」など大まかな計画を立てておき、活動日が近くなったら具体的なタイムテーブルを組み立てると当日もスムーズに進みます。

3. サークルロゴを作ってアイデンティティの確立を図る

サークルの立ち上げ期はお互い知り合ってまだ間もない時期なので、結束力や一体感を実感できるようになるまでにはそれなりの時間がかかります。その時間を短縮するのに役立つのがサークルロゴの作成です。

ロゴはサークルの思いやイメージをビジュアルで表現した独自性の強いものであり、サークル内外でアイデンティティを確立する象徴的な存在となります。
同じような活動を行っているサークルはたくさんありますが、オリジナルのロゴを掲げることで「世界にひとつだけのサークル」となり、メンバー内の一体感や結束力の向上につながります。

メンバーを集める際も、ロゴのないサークルに比べて記憶に残りやすいので一石二鳥の効果を期待できます。

イベントの企画やネットの活用でサークルの成長を促進する

イベントの企画やネットの活用でサークルの成長を促進する

メンバーがある程度集まり、活動内容も充実してきたら、サークルのさらなる成長を目指してステップアップを図りましょう。

1. SNSをうまく活用して規模の拡大を図る

社会人サークルとしての基礎が固まったら、ブログやSNSなどを活用して不特定多数の人にサークルの活動内容を発信してみましょう。
実際にどんな活動を行っているのか、どういった人達が集まっているのか、何を目的に活動しているのかなど、サークルの趣旨がよくわかる情報を発信すると、新規メンバーの獲得につながりやすくなります。

この時、立ち上げ期に作成したロゴをあわせて公開すると、たくさんの情報に埋もれてしまいがちなネット世界の中でも閲覧した人にインパクトを与えることができます。

なお、立ち上げ期にネットを使ったメンバー募集を行うのは避けた方が無難です。基礎ができていないうちにたくさんの人数が集まると収集がつかなくなるおそれがあるため、SNSやブログを活用した募集はある程度サークルの形が固まってから始めた方が安心です。

2. メンバー同士の親睦を深めるためイベントを開催する

サークル活動を重ねていくと、立ち上げ期特有のよそよそしさは徐々になくなり、メンバー同士もかなり打ち解けてきます。ただ、社会人サークルは学生時代の部活動と違って毎日実施するわけではないので、一緒に過ごせる時間にも限りがあり、さらに一歩踏み出して仲良くなるのは難しい状態です。

そうした壁を取り払いたい時は、サークル活動とは別に飲み会やイベントを企画してみましょう。活動中とはまた違ったメンバーの一面を見ることができ、お互いのことをより深く知るいい機会となります。
あまりひんぱんに開催するとサークル活動の趣旨と外れてしまうので、数ヵ月に1回くらいのペースで行うのが理想です。

安定期はマンネリ化を防ぐ努力をしよう

安定期はマンネリ化を防ぐ努力をしよう

成長期を経て社会人サークルとしての運営が安定してくると、遅かれ早かれマンネリ化の波がやってきます。全体の雰囲気がだらけてくると、最悪の場合、空中分解してしまうおそれがありますので、マンネリを打破する策を講じることが大切です。

1. 定期的にメンバーの整理を行う

社会人サークルを長く運営していると、途中で脱退する人や、活動にほとんど参加しない幽霊会員が出てきます。人数が増えてくるとメンバーの管理も大変になってきますが、現在誰が活動に参加しているのか、全体でどのくらいメンバーがいるのかを正確に把握していないと新メンバーの募集もままならなくなります。

特に幽霊会員が多いとメンバー全体の士気ややる気の低下にもつながりかねないので、一定期間サークル活動に参加しない人には今後の意向を尋ねるなど、然るべき対処を行うようにしましょう。

なお、やむを得ない事情で参加が難しいという方に脱退を進めるのはNGです。
社会人の場合、仕事や家庭の事情で参加が難しくなるケースはよくあることなので、「参加したいけど多忙で難しい」という方を片っ端から脱退させてしまうとサークルの規模そのものが縮小してしまいます。

あまり厳しいルールを設けるとサークルそのものの存続が危うくなってしまいますので、除名の対象とするのは「参加する気のない幽霊会員」のみに絞った方が賢明です。

2. 大会や交流会などいつもと違う活動を取り入れる

いつもと同じメンバーと、同じような活動ばかりしていてはさすがに新鮮味がなくなり、マンネリ化が進む原因となります。そんな時は練習試合を主催したり、地元の大会に出場したりして、いつもとは違う活動を取り入れてみましょう。

運動系のサークルであれば、サークルのロゴが入ったタオルやユニフォームをそろえることで、より強い一体感が生まれます。
文化系サークルなら、同じ活動を行っている他サークルとの交流会を開くと良い刺激になってマンネリ打破につながります。

3. 人数が増えてきたら役割分担を行う

立ち上げ時はサークルの規模が小さく、メンバーも少ないので発起人だけでも何とか運営していくことが可能です。しかし、安定期に入る頃にはメンバーも増え、活動の企画から会員の管理、メンバー募集などの業務を一人でこなすのは難しくなってきます。

活動中もすべてのメンバーに目が届きにくくなるので、サークルの規模が大きくなってきたら企画係や会計係、募集担当など役割分担をして発起人の負担を減らすようにしましょう。

「みんな社会人で仕事が忙しいから役割分担するのは気が引ける」という方も多いのですが、一人ですべてこなそうとするとサークルの運営に支障を来すこともあるので、無理をせずメンバーに協力を仰ぐことをおすすめします。
時期に合わせて適切な対策を取り社会人サークルの運営を成功させる

社会人サークルの場合、メンバー同士が活動以外で顔を合わせることは滅多にありませんので、サークルを長期継続させるために必要不可欠な結束力や一体感が生まれにくい傾向にあります。

そんな時はオリジナルのロゴを作って仲間意識を高めたり、普段と違うイベントを開催して良い刺激を取り入れたりと、さまざまな工夫を採り入れてみるのがおすすめ。

立ち上げ期・成長期・安定期とそれぞれの時期に直面しやすい問題をひとつひとつクリアしていけば、社会人サークルを良い状態で長く運営していくことができるでしょう。
 

社会人サークルの運営を成功させる8つのポイントをステップ別に紹介

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