ブランドのロゴを作るなら抑えたいポイント!事例もご紹介!

ロゴは、自社のブランドをアピールするのに効果的な手段です。ロゴが魅力的であれば、消費者に自社のブランドイメージを視覚的に印象付けることができますし、他のブランドとの差別化も図ることができます。とはいえ、魅力的なブランドのロゴを完成させるのは、考えている以上に難しい作業となるでしょう。ここでは、納得のできる自社のブランドのロゴを作るために抑えておきたいポイントを解説していきますので、参考にしてみてください。

目次

  1. ブランドにロゴを付ける意味
  2. ブランドロゴの作成方法
  3. 有名・高級ブランドのロゴマーク【事例】
  4. まとめ

ブランドにロゴを付ける意味

ブランドにロゴを付ける意味

自社のブランドロゴを作りたいと考えているなら、作業に取り掛かる前に、まずはブランドにロゴを付ける意味を理解しておくようにしましょう。ロゴを付ける意味を考えずに作り始めてしまうと、納得のできるブランドロゴを完成させることはできないからです。

ブランドにロゴを付ける意味は、他のブランドと差別化するためブランドに価値を持たせるためです。

 他との差別化

ブランドのロゴを作ると、商品を見たときに一目で「このブランドのものだ」と認識してもらうことができます。他のブランドと自社のブランドを差別できるというのが、ロゴを付ける大きな目的です。

例えば、ルイ・ヴィトンのバッグを見て、すぐに高級なバッグだと分かるのは、バッグにルイ・ヴィトンのロゴがあるからです。ロレックスの腕時計を見て、すぐに高級な腕時計だと分かるのも、腕時計の中にロレックスのロゴが刻まれているからです。

ブランドのロゴが認知されていくと、そのロゴが刻まれた商品は高価なもの、品質の高いものといった印象を与えることができるようになります。

消費者に対して商品やサービスの持つ価値をブランドのロゴで伝えることができるようになると、消費者から選んでもらいやすくなります。

ブランドのロゴを作ることで、自社の商品を選んでもらいやすくなるので、他との差別化を図るためにもロゴは必要です。

価値が生まれる

商品やサービスを何度か購入して品質に満足できると、そのブランドに対する安心感や信頼感が培われていきます。

顧客にとっての価値がそのブランドに生まれると、似たようなデザインがあったとしても、顧客はそのブランドのロゴが入っている商品・サービスを選ぶようになるのです。

スポーツウェアを買うことを例に考えてみましょう。見たこともないロゴが入っているシャツとナイキやアディダスのロゴが入っているシャツがあった場合、どちらのほうが高品質だと判断するでしょうか?答えは明らかです。

この例から分かるように、ブランドのロゴはその商品に「高品質」「かっこいい」といったイメージを付加させることができます。

さらに差別化できて、このブランドだから買うということが起こるようになると、他のブランドとの価格競争を回避することもできるでしょう。

品質やデザインが似ている他のブランドと価格競争をしなくてもよくなると、経営を安定させやすくなります。

ブランドロゴの作成方法

ブランドロゴの作成方法

他のブランドと差別して、ブランドに価値を生み出すためのロゴは、どのように作成したらいいのでしょうか?

クオリティの高いロゴを完成させるためのヒントをご紹介します。 

ブランドロゴ作りのポイント

納得のいくブランドロゴを完成させるためには、「想いを掘り下げる」「ターゲットを決める」という2つのポイントを押さえておく必要があります。

「想いを掘り下げる」とは、起業することにしたきっかけや目的を明確にするということです。なぜこの事業をやるのか、どんな商品またはサービスを提供していくのか、起業に込められた想いを掘り下げて、言語化していきます。

想いを言語化していくと、どんな形のロゴが会社のイメージにぴったり合うかが想像しやすくなりでしょう。

「ターゲットを決める」とは、商品やサービスを消費するターゲットを明確にするということです。ターゲットの年齢、性別、職業、年収、家族構成などがはっきりしていればいるほど、どんなロゴがターゲットに刺さるかイメージがしやすくなります。

何も考えずにロゴを作り始めるよりも、起業に込められた想いやターゲットをはっきりさせることで、ブランドロゴの案はたくさん出てくることでしょう。
 

イメージをする

まずは、起業に込めた想いやターゲットについて、言葉をどんどん書き出していきましょう。書き出した言葉を見て、イメージを膨らませていってロゴのラフスケッチをしていきます。

ブランドロゴをイメージする段階では、パソコンは使わずに紙に思い浮かんだ図案などを書き込んでいくのがおすすめです。パソコンを使ってしまうと、頭の中に浮かんだイメージを、そのまま形にするのが難しかったりします。

ラフスケッチをしていって図案のイメージがある程度まとまってきたら、パソコン上で作成していきます。自分で最後まで作ることもできますし、外注するというのもひとつの方法です。

当然ながら、しっかりとしたロゴ制作会社に外注したほうが、クオリティの高いものが完成します。

弊社では、起業に込めた想い、商品やサービスのターゲット、ロゴのラフスケッチなど参考にして、納得のいくブランドロゴを提案することができます。

他のブランドとの差別化を図ることができる価値あるロゴをお客様と一緒に作ることができるので、お気軽にお問い合わせください。

有名・高級ブランドのロゴマーク【事例】

有名・高級ブランドのロゴマーク【事例】

有名ブランド・高級ブランドのロゴマークがどのように作られたのかを知っておくと、自社のブランドのロゴを作る際のヒントを得られるかもしれません。

幾つかのブランドのロゴマークの例を挙げていきますので、参考にしてみてください。

 有名ブランドのロゴ

・GAP

日本国内でも100店舗以上展開しているアメリカの大手衣料品メーカーのGAP(ギャップ)。ギャップのロゴは、紺の四角形の中にGAPが白字で入っているものです。

シンプルでありつつも洗練されているロゴで、ギャップといえば紺色の四角形というイメージが世界中で確立されています。
 

・Coca-Cola

炭酸飲料の世界シェアが4割を超える、強いブランド力を持つのがCoca-Cola(コカ・コーラ)。1886年の創業当初のロゴは、スクリプト書体で非常にシンプルなロゴでした。

コカ・コーラのロゴは何度も変わっていますが、今のロゴの原型となっているのは1900年のロゴです。今のコカ・コーラのロゴが100年以上前のロゴとほとんど変わっていないのは、ロゴの持つブランド力を非常に大事にしていることの表れでもあります。
 

・Canon

日本が誇る世界的なカメラメーカーのひとつがCanon(キヤノン)です。キヤノンのロゴは今ではシンプルな赤字の「Canon」ですが、当初は観音様をモチーフにした非常に複雑なロゴでした。

キヤノンのロゴは何度か変更されましたが、1956年に現在のロゴになってからは、半世紀以上変わることなく使い続けられています。
 

高級ブランドのロゴ

・CHANEL

フランス生まれの高級ブランドCHANEL(シャネル)。シャネルのロゴは「CC」が左右対称に重なり合ったデザインで、ココマークと呼ばれています。

このロゴはシャネルの創始者ココ・シャネル(Coco Chanel)の頭文字をとって付けられていることでも有名です。

シャネルのロゴは、白地背景に黒色で「CC」のマークがあるシンプルなものですが、シャネルの持つブランド力ゆえにゴージャス感が溢れ出ています。
 

・LOUIS VUITTON 

フランスのスーツケース職人が創始した高級ブランドLOUIS VUITTON(ルイ・ヴィトン)。ルイ・ヴィトンのロゴは、「LV」が重なりあったデザインをしています。

このロゴもシャネルと同様に、創始者のルイ・ヴィトンの頭文字からとって付けられました。

「LV」のロゴは美しいバランスになるように、正体で書かれた「V」に対して「L」がVの角度に合うように斜体で書かれているのが特徴です。また、線の太さも一律で同じではなく、美しく見えるように調整されています。

LとVを重ねただけに思えるようなシンプルなロゴですが、細部のこだわりがあり、美しいロゴとなるように細かな計算がなされているということが分かります。
 

・HERMES

フランスで馬具の専門店としてスタートしたHERMES(エルメス)。シャネルとルイ・ヴィトンと比べて凝ったロゴを使っているのが特徴です。エルメスのロゴは、馬・馬車・従者で構成されています。

エルメスのロゴは繊細で美しいイラストになっているため、ロゴからもブランドの伝統やものづくりに対するプロフェッショナルの姿勢を感じる取ることができます。
 

まとめ

ロゴを作ることには、他のブランドとの差別化ができる、ブランドに価値が生まれるといったメリットがあります。一度、作ったロゴは長く使っていくものですから、よく考えた上で納得できるものを作成するようにしましょう。こちらでご紹介した有名ブランドや高級ブランドのロゴをヒントに、ピッタリのものを作成してみてください。

ブランドのロゴを作るなら抑えたいポイント!事例もご紹介!

人気記事ランキング

  1. ホームページで集客効果が倍増!大切な事前準備5つのポイント

    ホームページで集客効果が倍増!大切な事前準備5つのポイント

    • 集客
    • ホームページ
  2. 初心者でもこれさえ読めばできる!ロゴ作成のコツと注意点をご紹介

    初心者でもこれさえ読めばできる!ロゴ作成のコツと注意点をご紹介

    • ロゴ
    • コツ
  3. 企業ホームページ作成を業者に依頼する前に準備すべき7つのこと

    企業ホームページ作成を業者に依頼する前に準備すべき7つのこと

    • ホームページ
    • 企業
  4. 素敵なロゴ作成の色の組み合わせとは!

    素敵なロゴ作成の色の組み合わせとは!

    • ロゴ
  5. 会社設立前に必ず準備しておきたい9項目を解説!会社名・事業目的の決定など

    会社設立前に必ず準備しておきたい9項目を解説!会社名・事業目的の決定など

    • 設立
    • 会社
    • 準備

必要に応じて選べる3つのオリジナルロゴ作成プラン

長年の運営経験から生まれたオリジナルプランの中から、お客様の状況に応じてお選びいただくことが可能です。

ロゴデザインプラン

  • 2案提案
  • 59,000
  • ご提案 約1週間後
  • キャンセル可能

筆文字ロゴ
デザインプラン

  • 2案提案
  • 69,000
  • ご提案 約1週間後
  • 料金先払い

キャラクター
デザインプラン

  • 2案提案
  • 79,000円~
  • ご提案 約10営業日後
  • 料金先払い

ロゴデザイン実績速報

掲載許可をいただいたロゴの中から厳選してご紹介!

L3274

2019.12.12

SUNTRAP様、ロゴ作成ありがとうございました!

L3271

2019.12.12

JATC様、ロゴ作成ありがとうございました!

L3272

2019.12.12

イブキ産業様、ロゴ作成ありがとうございました!

L3269

2019.12.10

Nails ally様、ロゴ作成ありがとうございました!

L3267

2019.12.09

SPI株式会社様、ロゴ作成ありがとうございました!

 L3268

2019.12.09

笠原電機株式会社様、ロゴ作成ありがとうございました!

実績一覧を見る

お電話でのご相談ご依頼もOK!